「大和屋」さんで横浜家系ラーメン食べてきました
今日の午後、八王子駅近くにある横浜家系ラーメンのお店「大和屋」さんへ行ってきました。
2か月に1回くらい立ち寄っているお店です。
改めて入ってみて、サービスが良いな、と感じました。
簡単なチケットや、ライス無料だけではなく、今日は餃子サービスの日でもありました。
それを知ってか知らずか、私は11時頃と比較的早めに入店したにも関わらず、11時20分くらいから来店者が20名くらい来ていました。
学生や若者だけではなく、壮年男性、壮年夫婦も来店していました。
私は今までは大盛もぺろりと食べられていたように感じていましたが、意外にそうでもなく、大盛と餃子と少量のライスを食べられはしましたが、お腹いっぱいになりました。
味が濃くて、次回は油少な目を頼みそうですが、美味しかったです。こういう手軽な美味しさがクセになるのでしょうかね。
またいずれ行くと思います。
さて、明日から新しい一週間、頑張りましょうね。
私も色々とやること、ありますよ。
頑張ります。
では、また。
明日の現場と梅棹研究室
今日も一日、終わりました
お疲れ様でした。
一週間終わりましたね。
でも、私、明日は他部署の手伝いで霞が関の現場へ外出することになりました。
それを聞いて、社内の人たちは、先ずは自部署で解決するべきであって、それも徹底されていないのに、おかしい、という意見を述べていました。
それはそう思うのですが、それに加えて、小さい社内のことなのだから、お互いで助け合えれば良い、という感覚も有ります。
どちらの意識が強いのか、で意見が異なるのでしょうね。
さて、2017年11月の日経新聞に掲載されている「私の履歴書」担当は、文化人類学者の石毛直道氏です。
www.nikkei.com京都大学出身で、今西錦司氏や梅棹忠夫氏の門下で学問を積んだ方です。
11月9日のタイトルは「梅棹研究室」。
梅棹氏の大ファンである私は文章を読み進むごとに嬉しくなりました。
特に、「梅棹さんは探検の夢を語る若手に「もっと牙をむけ」とけしかけていた。」という刺激される一文には感銘を受けます。
さて、明日は出勤です。
気を抜かずに頑張ろうと思います。
では、また。
営業部との揉め事と銀行のスリム化
今日も一日、終わりました。
お疲れ様でした。
今日は営業の方と少し揉めてしまい、言い合いになりました。
あいつ、バカだな、と思われたでしょうが、めげずに頑張ろうと思います。
言い合う、自分の意見を言う、という姿勢も大事ですよね。
バカだと思われても、世間付合いが下手、と言われようとも、気にせず頑張りましょう。
そもそものバックグラウンドが違うのですから、そこをどう折り合っていくか、それが大事だと思います。
今日の日経新聞、読売新聞では、大手銀行の店舗スリム化の話が出ていましたね。
みずほフィナンシャルや三菱UFJ、三井住友銀行も着手するようです。
今後、IT技術が高くなるにつれて、段々、無人化、自動化、AI化が始まり、ラッダイド運動のようなものが起きる可能性も有りますよね。
私自身も今後、何を考え、どう行動するべきか、決断しなければいけません。
明日はいよいよ金曜日ですね。
私の業界は、年末はまだですが、繁忙期が始まりかけているようです。
皆さんは如何でしょうか。
明日もお互い頑張りましょう。
では、また。
今日も一日、一応無事に終わりました
今日も一日、終わりました。
お疲れ様でした。
私には、やるべきことには手を付けられず、やらなくても良いことに手を付けてしまう傾向が有ります。
そうして対応が遅れてしまうのですよね。
いつもいつも。
何とかしなければいけない、と痛感します。
「てるみくらぶ」の社長が逮捕された、とのことですね。
151億円の負債があったとのことです。
でも、元々は豊富なアイデアで同社を成長に導いたキャリアウーマンだったようですよ。
将来のことは分からないものですね。
でも、往生際の悪さに始まり、決断の遅さ、対応の遅さが一大事件にもなってしまう。私自身と一緒ですね。
気を付けないといけません。
決断、というのは必要ですよね。
そういう決断力を少しでも身に付けるために、冨山和彦さんの著書を読みたいと考えています。
さて、今日は一大証券会社へ打合せに行きました。
警備も頑丈で、オフィスからの眺めも綺麗で、
見事でした。
こういうビルの存在感の中で仕事が出来るのは羨ましいな、と感じました。
明日から週の後半ですね。
お互い、頑張りましょう。
では、また。
帰宅途中の電車内で書いています。
今日も一日、終りました。
お疲れ様でした。
本日、日経新聞社等の主催でフォーラム「世界経営者会議」が行われた、とのことです。
日経新聞の見出しには「破壊的革新こそ成長の道」という文字と、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長の写真が出ていて興味を引きます。
柳井正会長兼社長は、
世界は新たな次元の競争が始まったとの認識を示し、世界がどのように変わるかを予測し、自分たちで変化を起こしていくリーダーシップが必要だ、と訴えたとのことです。
こういう現代の経営の最先端で生きている経営者には見習うことが多いです。
僕自身も、彼らのようになりたいと思います。
最近は電車内で文章を書いたり、日経新聞を読めたり、比較的時間を有効に使っているように感じます。
明日も色々とやることが有るのですが、気持ちを入れ替えて頑張ります。
では、また。
三連休後の仕事は大変ですね
今日も無事に一日終了しました。
皆さんもお疲れ様でした。
今日は朝から色々とやらないといけないことが多かったので、プレッシャーを感じていました。
でも、取り越し苦労したものの、そこまで大変ではありませんでした。
ニュースでは、朝からトランプ大統領やイヴァンカ大統領補佐官に注目が集まっていました。
一国の大統領になる人とその娘なのだから、私たちのような庶民が想像できないくらいの権謀術数や企みがあるのは当然なのに、民放テレビ番組はその表層だけを放映して、さもそれが大事なように語るのが残念ですね。
最近は、ナポレオン・ヒルを読み返したり、マイク・リットマン編『史上最高のセミナー』を読んだり聞いたりしています。どちらも年を取るほどに必要になる本だな、と感じます。
さて、一日一日大変ですが、明日も頑張ります。
明日は営業部の会議に参加しますが、これはこれで発言を求められているのでプレッシャーです。
では、また。
ある塾に入塾しました
今日はある塾の入塾式に参加させてもらいました。
その中で、各自が様々な独自のプロジェクトを推進していることに関心を持ちました。
そういう各自の生き方に非常に興味があります!
同期の入塾者は100人近いらしいのですが、お会いし、お話ししたのは、ごくごくわずかです。皆さん、社交的で、希望に満ち、夢を持った方々でした。
様々な経歴で、性別も様々。勉強になりましたね。
プロジェクトとして組む、ということは、ビジネスではないから、机上で案をなんとなくまとめるだけではいけない、と感じました。
こうしたら良いのではないか、という空想でモノを考えるだけではダメで、具体的に何をするのか、具体的にどういう人の苦しみや悲しみが救えるのか
また、塾生が行った中間の発表では、理想ばかりが目立ち、具体案が見えてこなかったのでした。
実は、僕自信はそういう大きな空想理想を頭で考えることが出来てしまい、好きなだけに、気を付けなければいけない、と感じました。
それだけでは、NPO・NGOのような、社会問題を解決できるかどうかは不明です。
やはり、問題の内部にいる一人一人に接し、意見を聞き、仲間にも意見を聞く必要があるのではないでしょうか。そういう一人一人が抱える姿勢や、素直に聞く、という姿勢が、僕には欠けています。
そういう姿勢を僕自身は見直し、養いたいと考えています。
社会問題をどう解決して、どういう社会にしたいのか、そういうビジョンを考える必要がありますよね。
こうしたら良い、こうする、というのでは、それは論理的で独りよがりな意見になってしまいます。それは気を付けないといけない、と感じました。
偶然でもあれ、出会うことが出来た人たちに学び、口論し、成長しあえれば良いです。
そのためにも、僕自身が一皮自ら剥かないといけないとは感じています。
卒塾生たちの仲が良くて、ああなりたいものだとも感じました。
名刺交換に対して非積極的なのも、新鮮で良いと感じましたね。