万八日記

初めまして、万八です。本を読んだ感想や聞いたラジオ、紀行文やそれに伴う俳句等を日記風に書かせてもらいます。皆さんが気楽に読んで楽しめる文章を書きたいです。よろしくお願いします。

大久保利通のことを引き続き、読んでます

引き続き、大久保利通のことを読んで、考えています。
こんなに一人の人のことを、平日も考えたり読んだりしているのは珍しいので、大切な機会としたいです。

 

今回、考えていたのは、大久保利通を通じて自分自身のことでした。
朝の電車内で、樋口清之氏監修『学研まんが人物日本史 大久保利通kindleを読んでいました。
明治維新を果たした大久保が、非常に多忙な日々を過ごす中で、1876年、霞が関に自宅を建てました。その一室に「為政清明」の額縁を飾り、こう述べます。
「私欲を持たず、清い心で政治を行う。このモットーで、これからも、難しい政治に取り組むのだ」

学研まんが人物日本史 大久保利通 明治政府の指導者

学研まんが人物日本史 大久保利通 明治政府の指導者

 

これを読んで、僕自身もかくあるべし、と思ったのでした。
また、これを読んで、幼少の頃に松下幸之助翁の本を読み、国家のことをこれくらい考える人でなければいけない、ということも認識したことがあったことを思い出したのでした。

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確かに、当然の如く、国家を案じたり、気にすることは大切です。
でも、自分の生活も、自分が勤めている会社も大切です。
自分が接している「今・ここ」の環境を大事にしないうちに、国家のことを想っても、自分の周囲を幸福にはしないのではないか、ということを想ったのでした。

 

当たり前、と言われれば当たり前なのですが、そういう視点が僕には薄かったのでした。
国家のため、政治のためを思って行動しているようでいて、実は自分のことを疎かにしてしまっていたのではないか。自分の周囲を大事にすることを怠っていたのではないか。と思ったのでした。

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そこは反省しないといけないな、と思いました。
僕はそんなに有能ではないし、悪事を誤魔化したがる性格なんです。

だから、静かに国家を思い、静かに行動するほうが国にとっても良いと思うのです。

身の丈に合った国家の思いかた、政治の思いかたをする必要があるのではないか、ということをしみじみ思ったのでした。

 

明日は金曜日ですね。
私は会議があるので慌ただしい一日になりそうです。
でも、頑張りましょうね。
では、また。