万八日記

初めまして、万八です。本を読んだ感想や聞いたラジオ、紀行文やそれに伴う俳句等を日記風に書かせてもらいます。皆さんが気楽に読んで楽しめる文章を書きたいです。よろしくお願いします。

東京は大雨でした

土曜日も間もなく終わりですね。
今日の大雨は大変でした。
東京都八王子市では、18時くらいからザァ、と降り始めました。
それ以降は大雨となり、雷が鳴り、凄かったですね。
でも、1時間後くらいには静かになったかと思います。

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岐阜県でも中央道で土砂崩れが有ったようですね。
皆様は大丈夫でしょうか。

 

さて、佐々木克大久保利通の国家構想と非業の死」のオーディオブックを聞いていました。

日本近代の出発 (日本の歴史)

日本近代の出発 (日本の歴史)

 

1830年大久保利通は生まれ、
1861年、薩摩藩島津久光と面会して勘定方小頭と成り、翌年、藩の中枢的地位に着いてからは、藩、そして国家のために一途に東奔西走したようです。

西南戦争西郷隆盛が自刃したのは、大久保暗殺のわずか1年前だったのですね。

 

佐々木氏は、独裁者が斃れた場合は、国民の多くは歓声を上げ、政治が丸ごと変わるものだが、大久保の死後は歓声も無く、政治は何も変わらなかった、と語ります。変わらなかった、のは否定の意味ではなく、引き続き大久保の政治方針が採用され続けた、という大久保賛美の意味ですね。

大久保利通 (講談社学術文庫)

大久保利通 (講談社学術文庫)

 

薩摩では、暗殺の直前、暴徒に教われた時、大久保は見苦しく逃げ回った、という噂が流れたそうです。大久保は長く西郷隆盛を害した悪人のように考えられていたのでしょうね。家族の苦しみ、如何ばかりだったでしょうか。

他方、大久保死後に借金が残っていた、という話は有名ですよね。と言っても、本人が贅沢したわけではなく、私財を公金に流入した、ということのが通説のようです。

 

明日は日曜日。一日一日、早いですね。

明日も大切に過ごしたいものです。
では、また。