トランプさん、北朝鮮の非核化はいつでもいいの?
今日の気になったニュースをいくつか。
トランプ米大統領が19日、ホワイトハウスで米朝首脳会談について
以下のように述べた、ということです。
「最終的には北朝鮮の非核化を目指すが、核実験が無い限りは急がない」
「特に差し迫った非核化のスケジュールがあるわけではない」
北朝鮮の非核化には懐疑的だからのようです。
こんな話を受けて安倍首相はどのように回答されるのでしょうか。
最近、話題になっているトランプ大統領のノーベル平和賞受賞のための
推薦状については、「北朝鮮の緊張緩和に貢献した」ことが理由だったと言います。
でも肝心な非核化が出来ないのであれば、平和賞受賞は難しいかもしれませんね。
本日の夕刊フジ2面に八幡和郎氏の記事が掲載されています。
触れられているのは秋篠宮家の眞子さまと婚約した小室圭さんのことでした。
記事を読んでいて、そうだな、と思ったのは、以下の文章です。
根本的問題は、モラルの上で、小室さんが「将来の天皇の義兄としてふさわしいか」である。米大学のロースクールに留学しているが、品格を維持できる経済的基盤を持ち得る見通しも、確実ではない…
確かに。
近視眼的には眞子さまや宮家云々で考えてしまっていましたが、
もっと広い視点で考えないといけないな。
今日は会社でも、1人でも部下がいるのだから、上司として行動しなければいけない、
意見を述べなければいけない、と叱られたばかり。
あぁ、明日も頑張ろう!
あなたの人生の主人公はあなた。
今日も素晴らしい一日でしたね。
明日も素晴らしい一日を過ごしましょう。
お互い、頑張りましょうね。
では、また。