解決に向かうか、森友問題。
財務省がごみの撤去費を巡って森友学園との口裏合わせを認めたようです。
財務省の太田充理財局長が9日の参院決算委員会で、学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、2017年2月に理財局職員が森友学園に口裏合わせを要請した事実を認めました。
当時の理財局の職員が(答弁との)整合性を取ろうとしてそのようなことが成されたらしいです。
結局は売却額の正当性を主張するために口裏合わせを図ったことになる。
去年から騒がれていた問題について、ようやく目途が付いたようですね。
防衛省の日報問題も揉めていますが、そちらも目途が付いてきたようで、いずれもまずは良かったですね。
私も自分の自信の無さに向き合うことが多く、このままで大丈夫かな、と思うことしきりです。
仕事のことではなく、その他の勉強のことに頭が行ってしまっており、逃げ道を作っているような心境は嫌ですね。
でも、現実から逃げたくなる、という弱さとも向き合う必要があるので、頑張らないと、と思います。
明日は午前中は通院し、午後から会議です。
引き続き、今週も頑張りましょう。